壬午の特徴とは?性格・恋愛・相性・運勢を解説

壬午の特徴とは?性格・恋愛・相性・運勢を解説

壬午(みずのえうま)とは?


壬午(みずのえうま)は、十干の「壬(みずのえ)」と十二支の「午(うま)」が組み合わさった六十干支の19番目です。 十干の「壬」は五行では「水」に属し、海や川などの水源をイメージさせます。 陰陽では「陽」です。 「午」は十二支の「馬」で、「豊かさ」や「明るさ」を意味します。 この2つの組み合わせによってわかるのは、自由に躍動する様子です。 水源に関係する印象から、みずみずしい世界で活動していくという雰囲気もあります。 性質的にも明るさを感じさせる壬午の人は、どんな場所や立場でものびのびと羽ばたくことでしょう。

壬午の人の性格や特徴は?


壬午は大海原を思わせる雄大な感性があり、周囲を明るく照らすような性質を持っています。 どんな時も存在感を放ち、活動的で人生を華やかにしていくタイプが多いです。 広い海のような包容力もあるため、周りの人からも慕われるでしょう。 ちょっとしたことでは動じない精神力は、芯の強さも感じさせます。 何が起こっても自分の感覚で突き進むため、1人で行動するほどの意欲も。 他者との繋がりを求めていないわけではないのですが、目的があれ単独で動いていくという特徴があります。 マイペースで自由人なので、変わり者だと見られることは少なくありません。 それでも明るさによって周りを包み込んでいくので、人脈は自然と増えていき、好かれやすいとも言えます。

壬午の人の性格や特徴①自分のペースで突き進む


のびのびと自分のやりたいことに向かっていく自由人タイプです。 何かに縛られることなく、気になることにはすぐ行動していきます。 気ままな感性で生きていき、自分のリズムが大事。 他者に振り回されることなく、自分らしくいられるのが、壬午だと言えます。

壬午の人の性格や特徴②明るさで周囲を包み込む


人との交流が盛んな壬午は、その親しみやすい性格から、慕われることが多い人です。 誰とでもすぐに仲良くなれますし、懐の広さは魅力のひとつとなっています。 1人行動ができるタイプではありますが、常に人に囲まれている存在とも言えます。 それだけ好かれる要素を持っているということです。

壬午の人の性格や特徴③強い精神力の持ち主


自由に目標に向かっているように見えて、その内面にはブレない軸があります。 何ごとにも動じない精神力は、目的を達成する力となるのです。 心のままにチャレンジを繰り返しているのは、それだけ強い精神力が備わっている証拠。 自分に起こる状況の変化を、楽しむほどの器の大きさを感じさせます。 だから積極的に行動していけるのです。

壬午の女性の特徴は?


素直な感性が目立つと言えるのが、壬午の女性が持つ特徴です。 人からの言葉をストレートに受け取り、周りに対しても正直な気持ちを伝えます。 自由で明るく、社交的な人です。その場の中心的な存在になっていることが多いでしょう。 一緒にいるだけで元気になれるようなタイプなので、自然と人を惹きつけちゃうところも。 交流関係の広さから、人付き合いに忙しくてしていることがあります。 それでいて、1人で過ごす時間も大切にする性質です。 人といる時と1人の時の、バランス感覚も優れています。 気負わずに自然体で過ごせるので、素直にやりたいことに向かっていくでしょう。 芸術的なセンスも持っているため、ファッションなどはこだわりがあります。

壬午の男性の特徴は?


やりたいことに対して、活発に行動していく特徴が、壬午の男性にはあります。 エネルギッシュで人とも積極的に関わっていくタイプです。 初対面の人とも、すぐに友達のようになれるほど社交的な人だと言えます。 女性の壬午と同じく素直なところがあるので、男性も自然と周りに人が集まっていきます。 その上で、男性の場合は周囲を率先していく性質が見られるため、リーダーとして求められることは少なくありません。 人情に厚い部分は、頼りがいを感じさせるでしょう。 懐の広さでどんな人も受け入れられるのは、好意を寄せられるきっかけにも。 けっこうモテるタイプだと言えちゃいます。 自分のやりたいことに向かっている壬午の姿に、魅了されるのでしょう。

壬午の人の恋愛傾向は?


行動的で人とも積極的に交流していく壬午は、恋のチャンスは多いと言えます。 社交的で明るい人柄も、異性からモテるタイプ。 ただ、相手から好意を寄せられながらも、受け身ではありません。 むしろ好きになったら、素直に気持ちを表していきます。そのため、恋が成就する確率は高め。 そんな壬午の恋愛スタイルは、付き合っても人との付き合いや1人の時間を大切にすることです。 恋だけにのめり込むことはないでしょう。 干渉されることを苦手に感じており、恋愛や仕事、趣味に人との交流など、バランス良く関係を維持していきます。

壬午の人の結婚傾向は?


結婚したとしても、自分らしく過ごすことを大事にするのが壬午の人です。 人付き合いや趣味、仕事に対しても、独身の頃と姿勢を変えるつもりはないでしょう。 そのため、相性があまり良くないと、波乱を含んだ結婚生活になる可能性も。 ただ、気が合ってお互いのペースを尊重できる相手だと、のびのびできます。 例えば、1人でいる状況をお互い理解した上で、2人で楽しむ時は思いっきり満喫するなどです。 共通の友達や知人を交えて交流することも、壬午の人には好ましい環境だと言えます。 円満な結婚生活のためには、夫婦の理解と歩み寄りがとても大切だということです。

壬午の人の仕事運、適職は?


高い社交性が備わっている壬午ですが、発想力も誇れる長所です。 そのため、コミュニケーション能力やアイデアを活かせる仕事が適職。 例えば、デザイン関係企画だと思い付きを発表できますし、営業や接客業なら優れた話術を活用できます。 ただ、自由でいたいタイプなので、あまり堅苦しい仕事環境は避けたほうが良いでしょう。 壬午の性質を十分に発揮できる柔軟な空間だと、社交的な感性や創造性を役立てられるのです。 適職を考えると同時に、環境も重要。 自主性を認めてくれる会社だと、壬午のスキルをさらに伸ばせるでしょう。

壬午の人の金運は?


バイタリティのある壬午の人は、稼ぐ力に恵まれています。 仕事で順調に昇給していくことはもちろん、人脈から収入の糸口を見つけることも。 ただ、入ってくるお金には期待できるものの、同じように出ていってしまう運気の持ち主でもあります。 「壬」が示す水源のように、金運もその場にたまらずに流れてしまうからです。 貯蓄をしようと思えば、強い意志を持つことで、お金が流れるのを防げる可能性があります。 ですが、どちらかといえば、収入の幅を広げることのほうが得意。 壬午の人は、お金に関してどのようにするべきかとしっかりと見極めることがポイントです。

壬午の人と相性の良い六十干支は?


■丁未(ひのとひつじ)
壬午と同じように素直な感性を持っている丁未との相性は、とても気が合うと言えます。 お互い穏やかながらもそれぞれの時間を大切にするため、一緒にいてちょうど良い距離感を取れるから。 けんかすることもなく、かといって束縛することもないので、壬午にとっても丁未にとってもピッタリな相性です。

■丙寅(ひのえとら)
明るく周りを照らすような丙寅とは、共通点が多い相性です。 両者とも人懐っこいタイプなので、一緒にいるとワイワイ楽しめる関係。 さらに高い向上心を持つところにも理解できるため、一方が目標を掲げているともう一方が応援したりサポートしたりと、息の合った協力体制を築くでしょう。

■辛未(かのとひつじ)
温和で努力家、落ち着いた雰囲気の辛未とは、あまり性格的には合っていないように感じるかも。 だけど、細かいところまで気を配れる辛未は、活発に動いていく壬午をうまく補助できるのです。 繊細な辛未を支えられるような役割を壬午も発揮できるので、お互いの足りないものを補い合えるパートナーとなります。

壬午の人とあまり相性が良くない六十干支は?


■甲子(きのえね)
堅実で安定志向の傾向がある甲子と、自由でマイペースな壬午とでは、価値観が理解できないところがあります。 壬午も向上していこうとする強い意志を持ってはいるので、気が合うように感じるかもしれません。 ですが、甲子は少し頑固な気質が見られるため、柔軟に行動していく壬午のことはどうしてもわからない部分があるのです。

■己亥(つちのとい)
保守的な性格の己亥は、自分の思いのままに行動していく壬午に対して、意見を言ってしまいたくなる衝動を覚えちゃいます。 かといって、本心をさらけ出すようなタイプではないので、己亥の気持ちがわからない壬午とでは、コミュニケーションに問題が出ることがあります。 両者が話していても、微妙にかみ合わなくなってしまうのです。

■丙子(ひのえね)
明るく前向きながらも、冷静な部分も持っている丙子なので、壬午とは相性が良さそうに思えるはずです。 ただ、似ているところがあるだけに、素直に言葉に出してけんかに発展してしまうことが珍しくありません。 お互いの良い部分が衝突する関係だと言えます。

まとめ「壬午」はこんな人


  • 水のように自由で陽気な性質
  • 明るく社交的で行動力があり、どんな場所でものびのびと活躍できる自由人タイプ
  • 精神的にタフで、自分のペースを大切にしながらも周囲に好かれ、人脈にも恵まれる
  • 恋愛では素直に気持ちを伝え、結婚後も自分らしさを重視
  • 発想力と社交性を活かせる環境に身を置くことで、思う存分に能力を発揮できる